人生に迷ったときのマヨゲン其の１「迷ったら、原点なのだ！」

迷ったらマヨゲン其の1

「迷ったら、原点なのだ」

誰だって迷うときはある。ボクはいま迷いのなか。あれ？アノ鐘を鳴らすのはどなた？
いやいや、違う違う。
どの鐘かは知らないが、鐘を鳴らすのは自分。良い音色であることを祈ります。

いやはや彷徨うタマシイレボリューション。笑

迷ったときは原点に帰る。
原点回帰。
これがマヨゲンの原点。

迷ったときは原点に帰る。
もちろん生まれた時点まで戻ることはできないし、そもそも三次元の人間には時間を遡ること自体が不可能なのだが、迷いが生まれる前のポイントまで「遡って考えて」みると案外答えは見つかるような気がするのはボクだけだろうか。（反語）

迷ってしまった、いま迷っていますと正直にマグロ吐露すると、だいたいは誰かが何かを偉そうに言い出すのだが、ボクは気にしない。いや、気にしないようにして、まずは原点に戻ってみようと思う今日この頃です。

そんなボクの隣であなたは大きな声で朗らかに笑って「細かいこと気にしすぎー！」と言うけれど、そんなあなたが迷ったときは明朗快活とは言えないけれど快活CLUBが好きなボクがあなたに言ってあげる。

「迷ったら、原点なのだ」

あなたの原点はなにどこだれ？

「バスケがしたいです・・・・・・」
↑↑↑　とある長髪差し歯天才MVP野郎の原点。高校生にとっての1年は長いですからね。ああ、個人的にはケガ人三井寿（ゆってる）の気持ちが分かってしまう（ケガで部活を辞めたクチ）。

ああ、違うサイトになってしまう。
しかもボクはバスケ部ではありません。ただのサッカー部です。笑